アストンパパ
小学生5年生のときにウィリアムズホンダがを通じて、世界を打ち負かすジャパンテクノロジーを知ってF1に魅力にドはまりする。
1988年、小6の時にマクラーレンホンダMP4/4のセナ、プロストブームは自分が火をつけたと勘違いをする。
その後、中1で耐久レースを知り、グループCカーの魅力を発見。先進的で流線形なフォルムにロックオン。初めてレース観戦は母親と鈴鹿サーキットでJSPC(全日本プロタイプカー選手権)。
高2の時に、ひとりで富士スピードウェイに行ってみる。目の前を通り過ぎたCカーのマシンが1コーナーでタコのように舞い上がるのを見て衝撃を受ける。
高3で友達と初のF1鈴鹿を観戦。これがアイルトン・セナの最後の雄姿となってしまう・・・
以降、大人になるまではしばらくはモータースポーツ観戦はお休み。
(サッカーのほうにハマりまして・・・)
子供が生まれてから、遊び場としてのサーキットの魅力を再発見。